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不思議な2つの星を見た
さっき、ひさびさにフルーチェを食べた。 今日、仕事を終えて歩いているとき、不思... -
ずっと3月だけが繰り返されていればいいのに
朝、動いているものが何もない、という時間があった。 注文していた本が、研究室に... -
苦渋や心配事を乗り越えやすくする方法
何かに似ているが思い出せない、という人や物や風景がある。 いま取り組んでいる仕... -
これまでいくつの靴を買ってきたのだろうか
懐かしいという気持ちと、申し訳ないという気持ちは、くっついていて離れない。 こ... -
未来が今に影響を与えている、という感覚がある
今日はお昼に、ご飯のうえに豚肉がのったものを食べた。 過去や現在が未来の原因に... -
書いてみてはじめて、自分の考えに気付く
昔、飛行中のコックピットに入れてもらったことがある。 私は自分が何を考えている... -
たぶん、あらゆるものに匂いがある
おじさんが定食屋で定食を食べる、というストーリーのドラマを見た。 私たちは、多... -
愛がなくても済むようにするための工夫なのか
このあいだ変な夢を見たが、変な夢だったので、誰にも言わない。 もしすべての人に... -
会議の司会をするのは疲れる
もしこの世の色彩が、あともうひとまわり薄かったならば。 昨日は某会議で司会をし... -
ビールと餃子はなぜこんなに美味しいのかという問い
明るいから安心する時もあれば、暗いから安心する時もある。 昨夜はビールと餃子を... -
完全に正直であることは、たぶん不可能
毎朝一人で歩くとは、毎朝一人で何かを考えるということ。 人が完全に正直であると... -
自分にとっての古典をリストにしはじめた
通勤時、後ろを振り返ると、誰もいなくて、明るくて、とても静か。 最近、日記帳に...