常に何かを書いている

古本屋で120円で買った文庫本を朝の4時まで読んでいた。

大晦日も、正月も、原稿を書いた。常に何かを書いていることで「どうにかなっている」と安心するような、そんな生活を長いこと続けている。今年も、基本的にはそんな感じであるだろう。

このあいだ、とても不思議な夢を、一晩で3つも見た。3つとも、いまでもよく覚えている。










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