真理や価値について語っているようでいて、実は歴史や社会について語っている

学生と20分くらい立ち話をした。

一見したところ歴史や社会について語っているようでいて、実は真理や価値について語っている、という場合がある。逆に、一見したところ真理や価値について語っているようでいて、実は歴史や社会について語っている、という場合もある。

自らの思考や主張が究極的に何を意図しているのか自分自身でも勘違いすることはよくあるのだから、他人の思考や主張の意図を読み間違えることはもっと頻繁にある。










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