日記– category –

朝、動いているものが何もない、という時間があった。 注文していた本が、研究室に...

懐かしいという気持ちと、申し訳ないという気持ちは、くっついていて離れない。 こ...

昔、飛行中のコックピットに入れてもらったことがある。 私は自分が何を考えている...

このあいだ変な夢を見たが、変な夢だったので、誰にも言わない。 もしすべての人に...

明るいから安心する時もあれば、暗いから安心する時もある。 昨夜はビールと餃子を...

通勤時、後ろを振り返ると、誰もいなくて、明るくて、とても静か。 最近、日記帳に...

読み返すに値する本がすでに何冊も手元にある、というありがたさ。 先日、ゼミの最...

乳製品はNew製品みたいに聞こえるとすると、近鉄と地下鉄も似ている。 小学生のこ...

写真についての思い出は、誰とも共有できないものばかり。 毎日、１日１頁の手帳に...

確かこの近くに、五重塔があった。 今日は授業も会議もない、静かな一日だった。 ...

この駅はどこだったっけ、と3秒くらい考えて、思い出した。 写真というのは、その...

手前から奥へまっすぐに平行線がのびている景色が好き。 今年も、誰からも頼まれも...