2022年3月– date –
-
メガネをかけたまま風呂に入ってしまったこと
先ほど、風呂に入ってきた。 我が家の風呂場の天井は、コンクリートか何かのうえに... -
私の本をのぞきこんできたインドの青年たち
今日も、朝から大学で原稿を書いて過ごした。 本日の進捗具合は100点満点中で90点... -
月は物体ではなくて穴の向こうの光、という妄想
北海道に住んでいたことがある。空気が澄んでいてきれいだったからか、夜空の星が... -
自分は立食パーティが苦手だったと思い出す
昨日、珍しく同僚と4人で昼食を食べた。私は毎日、昼食は一人で研究室で食べるので... -
飛行機を操縦するという夢に取り組まないでいること
少し前のことだが、用事があって、電車で２時間くらいかかるところへ出かけた。 途... -
誰もいないところでどんな風に生きるか、という話
さっき、風呂場で湯船につかりながら、ある作家のエッセーを読んでいた。 ずいぶん... -
風が強かったので、風についてあれこれと考えた
今朝、朝起きて窓から外を見たら、曇り空だった。 曇り空のなかでも一番水分の多い... -
「目が笑っていない」や「目が綺麗だ」の謎
昨夜、ぼんやりとテレビを観ていたら、あるお笑い芸人のグループがコントのような... -
そういえば、あのお婆さんの名前を知らなかった
子供の頃、自宅から歩いて2分くらいのところに「ゲタ屋」と呼ばれる小さな店があっ...
1